昨年7月にオープンした汐かけ横丁、住吉大社の汐掛道にあやかった住吉公園内の、おしゃれな飲食店のクラスターです。オープン当初はたびたびマスコミに取り上げられ、行列ができるお店もありました。それから1年余りたった今、16軒(区画)のお店のうち、約半分が閉店、撤退してしまっています。
府営である住𠮷公園の園地内での民間営業には何かと制限があり商売がしにくいのでしょうか。目につくところへの看板設置などのPRが行き届いていないのは確かのようです。
住吉大社は、昼間は大勢の参拝客や観光客でにぎわいますが、その賑わいは駅と神社の間だけで公園まで及んでいません。電車道でコーヒーショップを捜す外国人の姿をよく見かけます。地元の人以外、特に外国人には駅の向こう側の公園内にある飲食店の存在は分かり難いのでしょう。失われつつある駅周辺の賑わいも回復するかと思ったのですがもったいないことです。
平日のお昼どきの汐かけ横丁。人影まばら。開いている店もまばら
「COMING SOON」が白々しく、閉店のガムテープが痛々しい
