年末年始大輸送 阪堺電車の輝く日

年末年始、摂津の国一の宮であり多くの初詣で客がつめかける住𠮷大社を沿線に抱える阪堺電車は、特別態勢で臨みます。

2025年末から2026年始、大晦日は減便臨時ダイヤで、終電車近くに天王寺駅前・我孫子道間に2往復臨時を出しました。開けて三が日は10時頃から17時頃まで正月臨時大増発ダイヤで、4日も三が日に負けず劣らず参拝者が多いので全線にわたり増発されます。そして電車ファン待望の161形が運行されます。161形は普段ほぼ貸切専用となっていますが正月は普通に乗車できます。

今年は、少々肌寒い時もありましたが、天気も良く人出や電車の利用者も伸びたようです。

人の流れですが、元日は、住吉大社への一極集中ですが、2日以降は阿倍野ハルカスやQsモールの初売りが始まり人の流れが大きく変わります。天王寺駅前行の電車は、開店時刻に合わせ向かう人で堺市内から大混雑、正月ダイヤといえど9時台は普段と同じなので、我孫子道発の電車も含め帝塚山あたりからは積み残しが続出という状況でした。阪堺電車のダイヤが住吉大社初詣客中心のものとなっていることが原因です。

 

三が日は、住吉大社周辺は日中交通規制が行われ歩行者と電車だけ通れ、仮設ホームや特設集札口が使えます。しかし、4日は交通規制がなくなるのでそうはいかず、通常ホームでの乗降はなかなか大変です。自動車から軌道敷きを守るのもこれまた大変です。

阪堺電車の正月はやはり161形
阪堺電車の正月はやはり161形でしょう
4日も161形は走ります
4日も161形は走ります

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