
3連休の「紐とけば堺」、万博レガシーと絡めた今年の企画は大バズリ、大当たりだったようです。バスポートに観光施設でスタンプを集め、その他の条件を満たすともらえるピンバッジが当たったようです。古墳を挟んでミャクミャクとハニワ部長のデザインのピンバッジなのですが、やはりミャクミャク人気でしょうか。
20日11時頃利晶の杜に建物をぐるりと囲む大行列が出現。行列している来場者は比較的冷静でしたが、予想をはるかに超える人にスタッフの方がパニック状態でした。最初、何に並んでいるのか分からなかったのですが、聞けばピンバッジ交換の行列でした。利晶の杜で交換できる3連休中ずっとそんな調子だったようです。
数量限定で先着順なので、朝暗いうちから並んだ人も少なからずいたようで、あわててコンベンション協会のホームページに、早朝から並ばないようにと入れたり、運営側もかなり混乱がありました。実際、朝6時台の天王寺駅前発の電車に観光客が何人も乗っていました。阪堺線の乗客増にかなり貢献したことは間違いないと思います。
気球バスも最初の3日間、1時間に1本のマイクロバスでは心もとないくらい非常に順調でした。気球や、このイベントでの一過性の盛況というより、もともと需要はたっぷりあるということではないでしょうか。これまで数度にわたる同様の試みがことごとく採算が取れずすぐにやめてしまったのですが、需要を(喚起しそれを)吸収する手だてが不十分だったのではとも感じます。有料か無料かの違いだけではないのかもしれません。
運行する南海バスも、入札に勝って参入したとはいえ、土休日だけ運行する専用バスを用意するのもコスパがよくないでしょうし、運営はウハウハではなさそう? です。

